--/--/--(--)

『スポンサーサイト』

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリー[スポンサー広告] | トラックバック(-) | コメント(-)
2007/02/06(火)

『[書評]すぐに稼げる文章術』


すぐに稼げる文章術 日垣 隆

webデザインにおいても文章力は不可欠です。
そういうこともあって、文章の書き方を学べる本を探していら、初心者から分かりやすく学べそうな本があったので読んでみました。
タイトルにあるとおり、仕事で文章を書く人のための本です。
良い文章を書くためのテクニックがたくさん入ってます。

しかし、ボクにとってこの本は、テクニックを学ぶ本というより、文章を書くということは、一つの考え方をそこに見いだすことだと気付かせてくれた本でした。

絵を描くときはまず頭の中でイメージを完成させてから紙の上に描きます。

同様に文章を書く場合、書く前に誰に対して、どう伝えるか、あらかじめデザインされてなければいけません。

普段から文章をよく書く人にとっては、当たり前にことかもしれませんが、ボクには大きな発見でした。

この本では、文章を書くという作業は、謎解きと同じだと述べられています。

例えば書評という文章を書く場合、「なぜその本がお薦めなのか?」という謎を解くために、仮説を立て、検証する(根拠をあげていく)ことによって謎が解ければ、書評を読んだ人を本屋に本を買いに走らせられる文章が書けるということです。

なるほど勉強になります。

そのための文章を考えるコツもいくつか紹介されています。

例えば、「簡単な言葉についても改めて腰を据えて考えてみる」ということなどです。

また良い文章を書くためには、観察力や、本来無関係な2つのことを結びつける力が大事だともいっています。

これらの事ってデザインなどのクリエイティブな作業と共通しますよね。

ボクは絵を描いたりデザインすることは、言葉を色とか線とか別のイメージに置き換える作業だと考えています。

つまり、絵を描く時もデザインする時も事前に頭の中で言葉を組み合わせるのですが、そのときも上記の2つの力の必要性を感じていました。

文章を書くこともデザインと同じくクリエイティブな作業なんですね。

ということは、文章力が上がればデザイン力が向上するということか。

このように、この本は、ボクのような文章力初心者に文章を書くための考え方を教えてくれる他に、中級者がより良い文章を書くためのテクニックや、本題の文章で稼ぐためのテクニックなどを例文をたくさん用意して分かりやすく解説しています。

良い文章が書きたいけど、どうやって文章力を改善していけば良いか分からないという方にお薦めの一冊です。
もちろんメルマガなどで稼げる文章を書きたいと思っている方にもお薦め。


FC2ブログランキング
スポンサーサイト












管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:

カウンター

カテゴリ一覧

リンク

RSS

  • RSS道
  • RSS登録方法
  • 最新記事のRSS
  • 最新記事のRSS
  • 最新記事のRSS

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。