2008/02/25(月)
インターネットでアダルトチルドレンを検索していると、関連する記事はたくさんあっても、そのなかで克服例や克服方法について書かれた記事は少ないなと感じたので、自分自身の経験から導きだした克服するために意識しておきたいことを5ヶ条にまとめてみました。
アダルトチルドレンを克服する作業が、
見失っていた自分の考えや気持ちをみつける
↓
自分の意見や行動を肯定できるようになる
↓
自己と他人をそれぞれ尊重できるようになり、コミュニケーションや自分の行動に違和感を感じなくなる
という三段階のステップを経ると考えた場合の最初のステップである自分探しの段階と二段階目の自己肯定で役立つ5ヶ条です。
1.わがままになろう
2.自分が思うほど他人は自分の言った意見を気にしていないということに気が付こう
3.親に自分の正直な気持ちをぶつけよう
4.周囲が自分に合わせてくれることを願うのでなく、自分が状況を変えていこう
5.人生はたった一度だけ、自分のやりたいことをやろう
1の「わがままになろう」は、アダルトチルドレンの人にはとても辛い作業です。
まずは些細なことからチャレンジしていくと良いと思います。
例えば、友達何人かでレストランに食事に行って注文するとき。
そのとき本当に食べたいと思ったものを注文してみる。
ってことは、普通の人には当たり前のことなんですが、アダルトチルドレンの人なら何を注文するべきか迷う人は少なくないと思います。
アダルトチルドレンな人は、「自分はあっさり系の和食が好きと思われているから、ニラレバ炒めを注文しないほうがいいな」とか、「母親が、魚を食べれば頭が良くなるから魚料理を食べなさいと言っていたから、サバの塩焼き定食を食べなければならないな」なんて考えてしまうものです
普通の人からは、当たり前のことなのですが、別にサバの塩焼きでなくニラレバ炒めを注文しても誰も困りませんし、ニラレバ炒めを注文することは、普通の人にとっては別にわがままでも何でもありません。
が、アダルトチルドレンの人にとっては、この「わがままな注文」をすることが、アダルトチルドレンを克服するための最初の一歩になります。
自分が何を期待されているのか、何をしなければならないのかという意識を押し切って、わがままを言ってみましょう
2の「自分が思っているほど〜」は、他人にとっちゃ、自分がニラレバ炒めを注文しようが、サバの塩焼きを注文しようがどうでもいいことなんだよってこと
むしろ、自分の意見を相手に聞いてもらうことは、それなりにスキルとパワーが必要なのです。
大半の自分の意見は、他人にとってはすぐに忘れられてしまうぐらいに考えておいたほうがいいくらいです。
同様に他人の意見もそれほど絶対視する必要はないと自分に言いきかせましょう
人の意見や気持ちは、そのときの状況や経験等で変化していきます。
同様に自分の意見や気持ちが移ろうことも自然なことです
気にしない気にしない
3の「親に自分の正直な気持ちをぶつけよう」は、ケースによっては親ではない場合もあります。
アダルトチルドレンとしての自分に影響力を与えている人物に対して、「自分はあなたのおかげで苦しんでいます。」という気持ちをぶつけようということです
おそらく相手は、そんな苦しみを認めようとしないはず
しかし大事なのは、それでも自分の気持ちをぶつけ続けること
そして、「自分はあなたの所有物ではない、自分の生き方を決めるのは、あなたでなく自分自身である」という、当たり前のことを相手が理解するまで訴え続けましょう
4の「周囲が自分に合わせ〜」は、普通の人でも大変なことです
特に自分自身のコントロールよりも他人のコントロールに気持ちが行きがちなアダルトチルドレンにとっては大変な作業です
うまくいかない理由を外部に求めることは簡単にできても、それだけでは状況は変わりません
状況を変えていける人間は自分自身しかいないという気持ちが持てれば、積極的に状況を変えていけるのですが、人の気持ちは弱いものですから誰かの助けを期待してしまいます。
しかし、アダルトチルドレンの克服は、自分の内面を見つめ直す作業でもあるので、他人が手助けできるものではないのです。
孤独な作業ですが、自分自身で考えて、気付いていかなければなりません。
カウンセリングを受ても、カウンセラーにできるのは話を聞くことであって教えることではありません。
もちろん、一人だけで悩むよりは、精神的に楽になると思うので、カウンセリングを受けたり、自助グループに入ることはいいのですが、あくまでも自分自身で気付いていく作業が無ければ克服には至りません。
アダルトチルドレンにとって、わがままを言ったり、やりたいことをやるということは、不安や罪悪感がつきまとうので、5の「人生はたった一度だけ、自分のやりたいことをやろう」と、他人から言われると、とても勇気づけらます。
自分自身でも言い聞かせて、やりたいことをやってみましょう。
といっても、いくつかの選択肢からやりたいことを選ぶとき、何を選んでよいのか迷いますよね
迷ったら、上手くいくかどうかより、失敗しても後悔しない選択肢を選ぶようにしていくのがポイントです。
そうすれば、「〜するべき」とか「〜することを期待されている」という考えに基づいた選択肢を排除して、自分の本当にやりたい選択肢が見えてくるはず
以上の5ヶ条はアダルトチルドレンの人にとっては、どれも大変な作業ですが、実際にうまく実行できずとも目標として持っておくと、少しづつでも克服に近づけるのではないかと思います。
ひとくちにアダルトチルドレンといっても、様々なケースがあるので、必ずしもこの方法で克服できるという必勝法ではありませんが、アダルトチルドレンの人は、克服するためのひとつの方法として参考にしてみてください。
アダルトチルドレン克服自分探し自己肯定
アダルトチルドレンを克服する作業が、
見失っていた自分の考えや気持ちをみつける
↓
自分の意見や行動を肯定できるようになる
↓
自己と他人をそれぞれ尊重できるようになり、コミュニケーションや自分の行動に違和感を感じなくなる
という三段階のステップを経ると考えた場合の最初のステップである自分探しの段階と二段階目の自己肯定で役立つ5ヶ条です。
1.わがままになろう
2.自分が思うほど他人は自分の言った意見を気にしていないということに気が付こう
3.親に自分の正直な気持ちをぶつけよう
4.周囲が自分に合わせてくれることを願うのでなく、自分が状況を変えていこう
5.人生はたった一度だけ、自分のやりたいことをやろう
1の「わがままになろう」は、アダルトチルドレンの人にはとても辛い作業です。
まずは些細なことからチャレンジしていくと良いと思います。
例えば、友達何人かでレストランに食事に行って注文するとき。
そのとき本当に食べたいと思ったものを注文してみる。
ってことは、普通の人には当たり前のことなんですが、アダルトチルドレンの人なら何を注文するべきか迷う人は少なくないと思います。
アダルトチルドレンな人は、「自分はあっさり系の和食が好きと思われているから、ニラレバ炒めを注文しないほうがいいな」とか、「母親が、魚を食べれば頭が良くなるから魚料理を食べなさいと言っていたから、サバの塩焼き定食を食べなければならないな」なんて考えてしまうものです
普通の人からは、当たり前のことなのですが、別にサバの塩焼きでなくニラレバ炒めを注文しても誰も困りませんし、ニラレバ炒めを注文することは、普通の人にとっては別にわがままでも何でもありません。
が、アダルトチルドレンの人にとっては、この「わがままな注文」をすることが、アダルトチルドレンを克服するための最初の一歩になります。
自分が何を期待されているのか、何をしなければならないのかという意識を押し切って、わがままを言ってみましょう
2の「自分が思っているほど〜」は、他人にとっちゃ、自分がニラレバ炒めを注文しようが、サバの塩焼きを注文しようがどうでもいいことなんだよってこと
むしろ、自分の意見を相手に聞いてもらうことは、それなりにスキルとパワーが必要なのです。
大半の自分の意見は、他人にとってはすぐに忘れられてしまうぐらいに考えておいたほうがいいくらいです。
同様に他人の意見もそれほど絶対視する必要はないと自分に言いきかせましょう
人の意見や気持ちは、そのときの状況や経験等で変化していきます。
同様に自分の意見や気持ちが移ろうことも自然なことです
気にしない気にしない
3の「親に自分の正直な気持ちをぶつけよう」は、ケースによっては親ではない場合もあります。
アダルトチルドレンとしての自分に影響力を与えている人物に対して、「自分はあなたのおかげで苦しんでいます。」という気持ちをぶつけようということです
おそらく相手は、そんな苦しみを認めようとしないはず
しかし大事なのは、それでも自分の気持ちをぶつけ続けること
そして、「自分はあなたの所有物ではない、自分の生き方を決めるのは、あなたでなく自分自身である」という、当たり前のことを相手が理解するまで訴え続けましょう
4の「周囲が自分に合わせ〜」は、普通の人でも大変なことです
特に自分自身のコントロールよりも他人のコントロールに気持ちが行きがちなアダルトチルドレンにとっては大変な作業です
うまくいかない理由を外部に求めることは簡単にできても、それだけでは状況は変わりません
状況を変えていける人間は自分自身しかいないという気持ちが持てれば、積極的に状況を変えていけるのですが、人の気持ちは弱いものですから誰かの助けを期待してしまいます。
しかし、アダルトチルドレンの克服は、自分の内面を見つめ直す作業でもあるので、他人が手助けできるものではないのです。
孤独な作業ですが、自分自身で考えて、気付いていかなければなりません。
カウンセリングを受ても、カウンセラーにできるのは話を聞くことであって教えることではありません。
もちろん、一人だけで悩むよりは、精神的に楽になると思うので、カウンセリングを受けたり、自助グループに入ることはいいのですが、あくまでも自分自身で気付いていく作業が無ければ克服には至りません。
アダルトチルドレンにとって、わがままを言ったり、やりたいことをやるということは、不安や罪悪感がつきまとうので、5の「人生はたった一度だけ、自分のやりたいことをやろう」と、他人から言われると、とても勇気づけらます。
自分自身でも言い聞かせて、やりたいことをやってみましょう。
といっても、いくつかの選択肢からやりたいことを選ぶとき、何を選んでよいのか迷いますよね
迷ったら、上手くいくかどうかより、失敗しても後悔しない選択肢を選ぶようにしていくのがポイントです。
そうすれば、「〜するべき」とか「〜することを期待されている」という考えに基づいた選択肢を排除して、自分の本当にやりたい選択肢が見えてくるはず
以上の5ヶ条はアダルトチルドレンの人にとっては、どれも大変な作業ですが、実際にうまく実行できずとも目標として持っておくと、少しづつでも克服に近づけるのではないかと思います。
ひとくちにアダルトチルドレンといっても、様々なケースがあるので、必ずしもこの方法で克服できるという必勝法ではありませんが、アダルトチルドレンの人は、克服するためのひとつの方法として参考にしてみてください。
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