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2008/01/30(水)

『KYなんて言ってる場合じゃないーなぜ、日本はデフレなのか?ー』

palさんのブログに日本のデフレと世界的な金余り現象についての考察があって、なるほどなと思ったのでまとめの部分だけ引用させてもらいます。

引用先のエントリーはとても長文なのですが、うまくまとめられているので、ぜひ読んでみてください。

なぜ、日本はデフレなのか? - FIFTH EDITION
(http://blogpal.seesaa.net/article/81163679.html)

日銀は、2000~2006年にかけて、大量の資金を市場に流し込みました。

そして、BNF氏のいうように、為替介入によって円からドルに変えられ、そのドルはアメリカの国債に流れ込みます。これが、アメリカで利上げが行われても、長期金利が上がらなかった理由です。日銀が流し込んだカネが、国債の価格を買い支えちゃったんですね。

無論、日銀だけでなく、途上国の余剰貯蓄マネーも、それを買い支えてしまった。


同時に、これらのマネーが米国債を買い支え、アメリカの長期金利が低下し続けたことでアメリカの企業は業績が好調になった。お金借りやすいのだから、簡単に鞘がとれる。


結果として、株式市場と不動産市場が堅調になった。株式や不動産を担保にすれば、アメリカ人は安くカネを借りれるので、アメリカ人は、さらに消費地獄へと導かれていった。

日本企業や、途上国の企業は、輸出を増やして、それをアメリカ人に消費させた。


日本企業は輸出でウハウハ。中国などの途上国も、輸出でウハウハだ。だから、みんな、このゲームに乗った。


しかし、副作用があった。


流れ出したマネーは、都合よく債券だけにまわらなかった。現実には、不動産や一次産品にも流れ込んだのだ。欧州全域の不動産価格の上昇、それから、日本の都市部での局所的な不動産の上昇。


インフレは起こらなかったが、不動産バブルの芽がまかれることになった。


そして、レアメタルやコモディティ、食料品などにも、マネーが流れ込んだ。中国、ロシア、ブラジル、インドの急成長によって、レアメタルや石油、石炭、天然ガス、それから食料品などの消費量が増えるので、それらが値上がりするという思惑もあったせいだろう。


結果として、一次産品が急激に値上がりした。


アメリカの場合は、食料やレアメタル、石油などをある程度、自国で生産できるので、それは、どちらかというと、インフレ圧力として作用した。(現在、アメリカにはインフレの兆しがある)


一方で、日本では、一次産品などを自国で生産できず、他国から輸入するしかなかった。
そのため、日本の家計は、割高な輸入品を買う代わりに、国内財やサービスの購入を減らした。


つまり、市場の資金ジャブジャブは、日本ではデフレ圧力として作用した。


てことは、日本経済を回復させるには、世界中で有り余っているの投機マネーを日本に集めなきゃいけないってことか

日本的感覚からすると日本企業の株や日本の不動産を外国資本が買い占めたりすることにはどうしても抵抗感や警戒感がある。

でも、加工貿易やって外国に工業製品を買ってもらうだけでは、日本のデフレは止まりそうにない

株とか不動産とかで世界中の投機マネーを日本に集める事が大事なのだ

外国資本が日本の株や不動産、債券などを買いやすくすることが効果的な経済政策になるんじゃないかな

あとは、やっぱり金利の引き上げだな

でもそんなことを日本の政治家さんが言っちゃうと、「KY」とか言われるんだろうな
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