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2012/12/15(土)

『【衆議院選挙】政策はどっちでもいいので、議論のできる政党を選びたい。』

選挙で支持したい人がいないから抗議の意を込めて白票を投票…とは言うものの

政策で選ぼうとすると確かに迷うね。

でも、政策以外の点でも吟味して投票したほうがいいと思う。

っていうか、今回の選挙は、そっちのほうが政策より重要だと思うわけです。

今回の衆議院選挙では、たくさんの政党が乱立していてどこの党に投票していいのか迷っている人も多いかと思います。
原発、TPP、外交、景気対策などなど多くの論点がある今回の選挙では、自分の考えと100%一致する政党を選ぶのは至難の業です。
景気対策は自民党の案がいいけど、原発推進はいやだなー、みたいなかんじで、あちらを立てればこちらが立たずで、ひとつの政党に絞るのは非常に難しいと考える人は多いかと思います。

しかし、そういう政策で吟味する以前にもっと吟味しなければならない要素があります。
それは、実行能力です。

民主党のように、政策以前に政治能力のない政党に政治を任せてはいけないということをこの3年間に思い知りました。
建築のデザインコンペに例えるなら、建物を建てる能力のない業者が提案した案が採用されて、予算オーバーの末、未完成の状態で案とは全く違うものが建てられたようなものです。

普通、そういったコンペでは、提案された案を実現できる前提で選ぶように、選挙でも提案された政策が実行される前提で一票を投じます。

しかし、実は政策を実行する能力のない政党も存在しているということを民主党が教えてくれました。

保守とかリベラルとか政策で選ぶ選挙は、立候補している政党がその政策を実行できる前提で成り立つはなしです。

保守派は、リベラル派が危険だとかんじ、リベラル派は保守政治の危険性を訴えますが、それ以前に、一番危険なのは政治能力のない政党に政権を渡してしまうことです。

ですから政策を吟味して一票を投じる前に、その政党が本当に実行能力があるか見極める必要があります。

でも、どうしたらそれを見極められるのか?

選ぶポイントは、議論できる政党かどうかだと思います。

どのような政策でも、メリットとデメリットがあります。
ですから、必ずそれによって不利益を被る人や、様々な問題が出てきます。

ですので、事前に様々な角度から検証して、デメリットを最小限に抑えつつ、メリットが最大になるように、政策を修正していくための議論が必要です。

また、それでも不利益を被ってしまう立場の人達に対する粘り強い説得も必要です。

こういったステップをすっ飛ばして政策を実行しようとすると、高速道路無料化で多くのフェリー航路が廃止になるような事態が起きるわけです。

でも、議論できる政党かどうかなんて党の内部の人間でなければわからないでしょう。

そこで議論できる政党かどうかを見極めるポイントとして、政策実現が目的化していないかどうかという点でみるのがいいかと思います。

政策とは目的達成のための手段に過ぎません。

目的を達成するためによりよい政策があれば政策を修正できる政党は、党内で議論ができている可能性があります。

一方、目的にあわせて政策を修正できない政党は、そもそも修正のための議論をしていない可能性があります。


もちろん、党としての大まかな方向性についても議論されてない故に目的すら曖昧という可能性もあります。

例えば、高速道路の無料化は、高速道路の費用は、高速道路の利用者に負担してもらおうという考え方から、国民全体で負担しようという考え方に変更することを意味します。
子ども手当も、子供のいない家庭を含めて国民全体で子育て費用を負担しようということです。

本来なら、どうやって国民全体で負担する費用を捻出するかの話があってしかるべきです。
事前に議論をしていれば財源の問題がでてこないのはおかしいです。

議論をしても財源の問題に気が付かないような人達が議論していたことも考えられますが、「国民全体で負担しよう」という考え方自体がそもそも存在せず、無料化や手当を配るという政策自体が目的だったため議論の必要が無かったのではないでしょうか。

「国民全体で負担しよう」という党としての目的が明確であれば、 無料化や手当の配布は政策手段のひとつであり、「国民全体で負担しよう」という目的が達成されるなら、政策は修正可能であるはずです。

どのような政策にするべきか議論することで、よりメリットが大きくデメリットが少ない政策が生まれます。
しかし、最初から結論である政策内容が決定していると、議論の必要性が無くなってしまいます。

で、充分な議論を経ず政策が実行されると、高速道路無料化の時のように、後から取り返しのつかない問題が起きてから、修正ということになるのです。

政策という手段が目的化しているかどうか見極めるのには、今回の選挙では、原発の問題に対しての政策をみるのが分かりやすと思います。

原発の停止を明記している政党は、原発を止めることだけを目的としているか、つまり、止めることによるデメリットについて、国家としてのエネルギー政策のありかたについて明確な認識があるかを確認することが大事です。

脱原発にともなうデメリットについて事前に議論されて修正されないのであれば、原発を廃炉にしてみてから大問題が起こっちゃうなんてこともありえます。

実行力のない政党、つまり議論のできない政党が、いくら原発を止めると言っても、問題なく止められるとは考えられません。

今回の選挙で大事なのは、政策を実行してみた結果、大問題を起こさない政党を選ぶことだと思います。

どちらの政策を支持するかで選ぶ選挙は、議論できる政党が出揃ってからでしょう。

今回の選挙で議論できない政党が落選していけば、そういった理想的な選挙ができる日がやがてやって来ると思います。

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2011/09/06(火)

『自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。→その通り!』

自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 - yuhka-unoの日記(http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20110901/1314876472)

他人に対して気を遣って丁寧に接する母と、それができない私の話 - yuhka-unoの日記(http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20100827/1282907901)

コメントを残そうかと思ったけど長文になってしまったので、トラックバックすることにした。

とても分かりやすく読みやすい記事なので、是非ご一読を!


このブログ記事には長文のコメントもたくさん入っていて、しかも、否定的、肯定的なコメントに分かれています。

このブログやタイトルに否定的なコメントは、アダルトチルドレンについてご存知ない方の典型的な意見。
「自分が嫌われないために気を遣う人」は、普通の気を遣う人とは、気を遣う動機が違います。
その違いがわかっている人と分からない人では、このブログの見方が180度変わると思われます。


アダルトチルドレンは自己が未成熟なので、自己評価や自己肯定が苦手で、他人の下す評価をそのまま自己評価として受け止めてしまいます。なので、他人からの評価を異常に気にします。それ故に、「自分が嫌われないために気を遣う人」になってしまいます。

アダルトチルドレンでなくても、良い人を演じようとする人もいますし、良心やモラル意識から、他人に気を遣う人もいます。

しかしアダルトチルドレンは、良い人を演じなくてはならないという強迫観念から、気を遣います。

他人からの評価=自己評価なので、他人から否定的なこと言われることは、自己否定したのと同じです。
だから、常に、自分の発言や行動で他人に嫌われないように気を遣います。

そのような人がいることを知らない人からすれば、このブログ中のアダルトチルドレンなお母さんは、単に他人に気を遣っている人に見えるでしょう。



アダルトチルドレンは、自分の意見、自分の本心が、自分自身でもよく分かりません。

なので、自分の意見を言わなけれならないときは、自分が嫌われなさそうな意見を言います。
優等生な面白くない意見です。

他人とのコミュニケーションでは、相手を理解することより、自分が嫌われなさそうな意見を言うことに腐心します。

自分の本心を語ることはありません。

結果的にコミュニケーション下手で、他人の気持ちを汲むことも苦手です。

他人の気持ちを上手く汲めないアダルトチルドレンがする他人への気遣いは、どこかずれているので、気を遣われる側も迷惑なことがあります。

ブログ中に出てくる「お隣さん」の言う、「お母さんよりあなたのほうが話しやすいわね。あなたのお母さん気を遣う人だから…」という言葉はそこらへんがきていると思われます。



アダルトチルドレンは、自己が確立していないため、「他人は、他人。自分は自分。」という当たり前の区別ができないことがあります。

特に、我が子の場合は、独立した人間としてではなく、我が物のように考える傾向があります。

しかし、自分の本心が見えないため、我が子を自分のモノ扱いにしていることに気がつきません。

自分と子供の間の区別ができないと、自分がやらなくてはいけないと思い込んでいる、良い人を演じなければならないという強迫観念をも子供に押し付けます。

決して子供のためにと思ってしている行動ではないのですが、第三者からみると、教育熱心か、過保護にしか見えないので、子供が苦しんでいても、なかなか、その苦しみが他人には理解されません。

このブログのコメントでも、お母さんを支持するコメントがチラホラと見受けられます。

しかし、他人の気持ちを汲むことなく行う気遣いは、誰も望んでいない気遣いです。

誰も望まない、本人すら望んでいなくても、やらなくてはいけないと思い込んでする気遣い、良い人を演じることを、アダルトチルドレンな親は子供に強制するのです。

「うわべだけの気遣い、本心をみせることなく良い人を演じる」なんてこことを子供の頃から続けていくと、自分自身でも、自分の本心が、分からなくなり、他人の気持ちを理解するコミュニケーションスキルも育たなくなります。

そして、自己が未成熟のまま大人となり、自己評価、自己肯定が苦手なアダルトチルドレンとなるのです。



自分の本心も他人の気持ちも理解できない人間に育てることが正しい教育でしょうか?

もし、あなたが、今日から自分の本心を捨てて、「自分が嫌われないために気を遣う人」を一生演じて暮らしなさいといわれたらどんな気持ちでしょうか?

そんなことを強制する親を尊敬しろといえますか?




yuhka-uno(ブログ主)さんが、母親の教育を否定し、本心の自分(一人で絵を描いていたマイペースな私)を肯定するということは、「自分が嫌われないために気を遣う人」より、「自分自身を素直に見ることができる人」という生き方を選んだということでしょう。

自分の本心を隠したままの良い人を演じている自分が失敗した場合は、行動を修正をしても嘘の上塗りをしているだけで、「積み上がっていかない失敗を繰り返している」状態だが、
「一人で絵を描いていたマイペースな私」を理解した上で、積み上げていく失敗は未来に活かせる経験となり自己の成長につながるということが言いたかったのだと思います。


この記事をきっかけにアダルトチルドレンについて理解してくれる人が増えたらいいなと思うしだいです。

自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 - yuhka-unoの日記(http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20110901/1314876472)

他人に対して気を遣って丁寧に接する母と、それができない私の話 - yuhka-unoの日記(http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20100827/1282907901)














2011/04/21(木)

『日本人はなぜ戦争へと向かったのかー日本はまた失敗するー』

再放送だったのですが、NHKスペシャルの「日本人はなぜ戦争へと向かったのか(4)開戦・リーダー達の迷走」をみた。

日本の政治は、状況が悪くなる、失敗するとわかっていても、状況を変えようと立ち上がる人が現れない。
政治家は皆、責任をかぶることを避け、結論を先送りする。
戦争を回避するという決断を、世論の抵抗を恐れ(つまり世論は戦争に向かっていた)誰も出来なかった。
その結果、負けることが目に見えている戦争に突入してしまった。
そんな内容の放送でした。

ならば、「一部の軍国主義者(A級戦犯)が戦争を扇動し、彼らに洗脳されていた国民には罪はない」という二分論は事実とは異なるということになる。

誰が、政治や軍のトップにいたとしても、誰も決断しないなら結果は同じことだったのだから。

誰も責任を取らない体質こそが、太平洋戦争の戦犯。

つまり、戦争を引き起こしたのは、世論の流れと違う意見を言う人を全力で叩く人々と、その人々の反感を買うことを恐れ、責任を避ける人々、つまり日本中の人々が戦犯ということ。

本当に戦争の反省をするのなら、「軍国主義者」を断罪するのではなく、誰も責任を取らない政治を作り上げてしまったことを反省しなければならない。

そして、とっても怖いなと思ったのは、今の日本も当時となんら状況は変わっていないんじゃないかということ。

重大な決断を先送りする政治家。
世論の流れに逆らう意見をいう人を全力で叩く風潮。
発行部数が減少し大本営発表を流すマスコミ。
世論に迎合する政治。

歴史は繰り返すと言うけど、このままでは、戦争という過ちを犯さずとも「失敗するは分かっていても誰も止められない」別の失敗が起きてしまいそう、というか、ここ最近、何度も失敗してるよね。

決断力のない政治家、責任を取れない政治家、大衆に迎合する政治家に一票を投じてしまう自分達の行動が、誰も責任を取らない政治にしてしまう。

決断力がある政治家、責任の取れる政治家、大衆に迎合せず正論を通せる政治家を押し上げるようにならない限り、日本政治の失敗は何度でも続くのだろう。

2008/05/18(日)

『「小中学生に携帯電話を持たせるべきではない」のか?』

だったら、携帯は免許制にすれば?と思った今日の記事

政府の教育再生懇「小中学生に携帯持たせるな」報告盛り込みへ - MSN産経ニュース
政府の教育再生懇談会(座長・安西祐一郎慶応義塾塾長)は17日、都内のホテルで会合を開き、子供を有害情報から守るため「小中学生に携帯電話を持たせるべきではない」とする内容を、6月にまとめる第1次報告に盛りこむことで一致した。
 有害サイトを通じて犯罪に巻き込まれたりいじめが起きたりしていることや、子供が携帯電話を持つ必要はないとする福田康夫首相の持論を反映させることになった。


ボクは子供の頃、「知らない人に声をかけられても、ついていっちゃダメだよ」って教えられた気がする。

知らない人に声をかけられないために、外出はしてはいけない。
なんてことを言われたことはない。

インターネットで危険にさらされないために、インターネットにアクセスしてはいけない。
なんて発想がなぜうまれるのか?


危険を回避するために必要なことを子供に教えるのは、あたりまえのことじゃない?

今の親は、そういった子供に対する教育が出来ない、学校も子供達にインターネットの危険性について教えることができません。だから、携帯を持たせません。

と、いうこと?

山谷えり子首相補佐官は会合終了後の記者会見で、子供に携帯電話を持たせることについて「メリットよりも大きな害があることをよく考えてほしい」と強調した。


そんな発想では、何も新しい技術を取り入れることはできないんじゃない?

原子力も、バイオテクノロジーも、遺伝子工学も、混ぜたら危険な洗剤もリスクを抱えつつも利用することによって今の日本が成り立っている。

ものごころがついた頃から既に携帯でインターネットに触れている今の子供達が、将来の日本の産業を支える新しい技術を開発する担い手になるはずです。

子供の頃の早い時期から携帯やパソコンを通してインターネットに触れていた人と、大人になってから携帯に触った人とどっちが技術者としてのアドバンテージが高いだろう?

多くの子供達が、インターネットの危険な部分について知らされないまま、つまりインターネットについて無知なまま社会人になっていく国が、将来も技術力を基盤とした経済大国であり続けられるのだろうかと心配になったりもします。

この発言をした、山谷えり子首相補佐官って人は、日本の将来のことを考えているのだろうか?

危険を回避するための教育をする自信が無い、もしくは、事件が起きたときに教育者への責任が問われないようにするための予防策を張ったように思えてしかたがない

子供にインターネットのリスクについて教育できて、子供に早い時期からインターネットに触れさせたいと考える親にとっては迷惑な話だろうな。

教育関係者の責任問題を回避したいだけならば、携帯電話の所持を免許制にすればいいんじゃない?

試験を受けさせて、インターネットなどにおけるリスクについて十分な知識を持った人(子供を含む)だけに携帯を持つ免許を与えれば、教育者への責任は回避されるはず。

ボク的にはむしろ、インターネットやWeb、プログラミングに関する教育を学校教育に取り入れるべきじゃないかと思うんだけど。

そんな提案は教育再生懇談会では到底議論されそうにないでしょうね。











2007/12/31(月)

『情報は、「引力」?それとも「商品」?』

「ダウンロード違法化」で606ページ 私的録音録画小委員会パブリックコメント公表- ITmedia News
文化庁は12月28日、「私的録音録画小委員会」(文化審議会著作権分科会内)の議論をまとめた「中間整理」に対するパブリックコメントを公表した。当初「約7500通集まった」としていたが、集計の手違いで実際は8720通あったといい、うち多くが、「違法録画・録音物のダウンロード違法化」に関する意見だった。

 個人からは8610通、団体からは110通、メール、郵便、ファクスで寄せられた。文化審議会著作権分科会のトップページの下部に、テーマごとにまとめられたPDFファイルへのリンクが設置されている。

 全体の8割がダウンロード違法化についての意見だったといい(PDFへのリンク、約3Mバイト)、A4のPDFファイルで606ページ分にわたっている。「補償の必要性について」の意見も多く(PDFへのリンク、約500Kバイト)、46ページ分ある。


この問題は、反対か賛成かの議論だけでは、円満な解決は望めそうにないようです。

なぜなら、賛成派と反対派では、対象と考えるダウンロードデータ(著作物)が違うから

賛成派にとって著作物は大切な「商品」、だから、お金を払って買って欲しい。

自分たちの「商品」が無料で違法ダウンロードされれば、「商品価値」がなくなってしまうから、ダウンロード違法化賛成するのは当然。

しかし、ダウンロード違法化になると自分達のダウンロードデータ(著作物)の「商品価値」が無くなるので、ダウンロード違法化反対する人たちもいるので、話がややこしい。

そういう人達は、自分が作った著作物を無料で公開することによって、サイトへのアクセス数を増やしたいと考えています。

オープンソースでフリーのソフトを公開する会社なんかもそうだけど、この場合の著作物は、釣りで例えるなら「撒き餌」、あるいはスーパーならば、「赤字覚悟の目玉特価商品」、だから無料で多くの人にダウンロードしてもらう事が大事。

ダウンロード違法化で、ダウンロードをためらう人が増えることは困るのです。

インターネットの世界では、自分達のwebサイトにアクセスしてもらう為には、多くの人を引きつける情報が不可欠です。

そういった情報があることで、そのサイトにリンクを貼る人が増え、それが検索サイトでの順位アップにつながり、サイト訪問者が増えます。

つまり、インターネットの世界では、情報は「引力」のような役目を果たすのです。

しかし、リアルの世界では、情報はお金を払って買う商品である場合が多く、特に著作物はお金を払って買うものが多い。

もちろん、テレビ、ラジオ、フリーペーパーなどスポンサーからの収入により無料で提供されているものもありますが、それらが有料の著作物と共存していけるのはリアルの世界だからこそ可能なはなしです。

インターネット上では、総てのwebサイトが同じ土俵で存在し、そのなかを流れる情報は、著作物もそうでないものも同じデジタルのデータです。

ダウンロードさせたい著作物も、させたくない著作物もインターネット上に流れれば、同じデジタルのデータ。

それゆえに、「無料でダウンロードさせたくない著作物」を守れば、「無料でダウンロードさせたい著作物」の存在が危うくなるのです。

あっちをたてれば、こっちがたたずで難しい問題だ


もっとも文化庁の思惑は別のところにあるのかもしれないのだけれど。

池田信夫 blog 文化庁vs霞ヶ関
(http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/4a2017ec7459e3e8545494c8c049bb30)




2007/12/22(土)

『「ダウンロード違法化」は、夢物語』

「ダウンロード違法化」なぜ必要 文化庁の配付資料全文- ITmedia News
「著作者に無断でアップロードされた動画、音楽をダウンロード(=複製)する行為」について、著作権法30条に定められた「私的使用」の範囲から外し、違法とすべきという議論が、12月18日に開かれた、文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会(第15回)であった(→記事:反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ)。委員会で文化庁が「議論のたたき台」として配布した資料は、「ダウンロード違法化」を容認する方向でまとめられており、小委員会の議論もこの資料に沿って進行した。


で、ネット利用者が違法サイトと知らずにアクセスして違法ダウンロードをしてしまう事を防ぐ手段として、適法サイトを示すマークを普及させるらしい。

「その適法マークをコピーした違法サイト」が出現したらどうするの?

もしwebページに表示できる「適法マーク」をつくるとするならば、

まずマークを複製できないようにしなければならないし、マークが偽物でない事が分かる仕組みを作らないといけない。

しかし、そもそもwebページがパソコンのwebブラウザー上に表示されている時点で、webページの画像や文字などのデータはパソコンにダウンロードされ、キャッシュとしてデータが複製された状態で保存されてしまいます。

それを複製させずにwebページ上にマーク(画像)を表示する技術は存在しないし、どのwebブラウザーで見ても適法サイトであると確認させる手段も存在しない。

だからこそ、検索サイトの運営者たちは、銀行を装って、パスワードを入力させようとするような「フィッシングサイト」をいかに表示できないようにするか頭を悩ませているわけです。

違法サイトの表示が減れば検索サイトの信頼度があがりますからね。

しかしなかなか、思うように防げない

適法サイトか違法サイトかを区別するためには人間の目でURLが正しいかどうか確認する以外に確実な方法が無いのが現状です。

つまり、そんな仕組みが出来るものならば、文化庁がやらずともGoogleをはじめとして世界中の検索サイトがこぞって取り入れているぐらい需要のある技術であり、いまだ実現されていない難易度の高い技術なのです。

さらにいえば、そんな技術が開発できたならば大儲け間違いなしです。

その開発者のもとへ、「適法マーク」を発行してもらうべく、日本のみならず世界中の企業や、著作権者が行列をつくて、登録料を支払ってくれるはず。

だから、

……






「適法マーク」開発して「ひと山当ててみたい」




そんなの夢物語だけどね





2007/08/12(日)

『ハイチにUFO出現!?』

YouTubeでハイチに出現したUFOの映像がアップされて大騒ぎになってます。

UFO Haiti


別の映像

UFO Haiti2


なかなかリアリティーのある映像ですね。

でもCGですからね。

こちらが、CGであることを見事に暴いたビデオ

Haiti UFO And The Dominican Republic UFO - The YouTube UFO's


つまりヤシの木の部分の画像を使い回してたわけだ。

ってことは、UFOだけでなく風景までCGだったってこと?

フルCGって、3Dソフトのことは、よくわからないけどスゴい技術力なんじゃない?

ゲームか映画制作関係者がつくったのかな?


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2007/07/23(月)

『「RSE explosion」に御注意』

あなたのサイトが無断でコピーされて、アフィリエイトサイトとして公開されているかもしれません。

サイトをキャッシュし、アフィリエイト広告を設置するスパムを発見
~ 京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ~

特定のページをキャッシュし、そのページに広告(アフィリエイトリンク等)を貼り付ける行為が流行っていた様子。


例えばgoogle検索で以下の様な検索結果がありました。
kensaku_semex


これをクリックすると「和敬静寂」さんのサイトに行けそうな気がしますが、
実際は、「和敬静寂」さんのサイトをまるまるコピーしたページの上にアフェリエイト広告を貼付けたページにジャンプします。
kensakuwakei



で、こちらが本物の「和敬静寂
wakeihonmono



RSE explosionによって」で検索すると27,700 件もヒットしました。
被害の多いサイトは、ニュース・時事系サイト

例えばCNET-Japanもこんなカンジ

cnetsemx

「コンテンツ自動生成ソフト」を悪用したサイトを取り上げた記事が「コンテンツ自動生成ソフト」に利用されてしまってます。

これらの悪質サイトは、「RSE explosion」というソフトを使って自動生成されたサイトのようです。

仕組みは、

自動生成ソフトに検索キーワードを入力する。

ソフトが自動的にネット上からキーワード検索でヒットするサイトを見つけ出し、そのサイトのページをまるまるコピーする(キャッシュする)、もちろん著作権違反です。

コピーしたページの上部にアフィリエイト広告(アダルト系、金融系、情報商材系が多い)を貼る。あなたのサイトをコピーしたサイトにでかでかとアダルト広告がついてるかもしれません。

コピーサイトをインターネット上に公開。なんとグーグルサイトマップまで自動生成するらしい。

コピー元のサイトと同じ様なキーワードで検索サイトにインデックスされてしまう。

さらに検索結果をクリックすると、コピーサイトではなく、アダルトサイトに飛ばされてしまうこともあります。

どうやらこの「ロボット型検索済みエンジン」と名乗るソフトは、ある業者が制作し、怪しい情報商材販売サイトで8万円ほどで販売しているようです。

ここでは、そのURLなどへはリンクを張りませんが、「長岡周」でググってみれば怪しいサイトが…。

くれぐれも、怪しい情報商材を買おうと思わないように。

捕まってもボクは責任持ちません。


上記の京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログによると、
もし、自分のサイトも被害に遭っていないか心配な場合は、

「自分のサイトを表すキーワード」 + 『RSE explosionによって』

と検索すると良いだろう(Googleより、Yahoo!での検索をお勧めする)
自分のサイトの身は自分で守る時代である。



ということです。

このブログは被害に遭っていませんでしたが、わりと今話題になっている時事ネタや金融関係を扱ったサイトなんかは要注意かも。

SEO(検索エンジン最適化)業者とか情報商材業者とかって、パチンコ攻略法業者並みに怪しい業者が多いなあ。

それだけ騙される人が多いんでしょうね。

みなさん気を付けてください。



BILLY'SBOOTCAMP 6日目
体重78.3kg ウエスト85cm 体脂肪18.2% BMI 24.3 骨格筋量35.1%

数字はあまり変化していませんが、徐々に変化の兆しが…


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2007/02/28(水)

『本当に気になることをマスコミは教えてくれない』

最近気になるのは、「タミフル→自殺」系ニュース

「トイレに行く」…タミフル服用の中2男子転落死~iza~

マスコミは、はやく厚労省はタミフルの危険性を認めるべき、みたいな方向に世論を煽ろうとしていないですか?

自殺の原因がタミフルである事を確定しているかの様に報道しているんだけど、信じていいのですかね?

もし自殺の原因がタミフルでなく、インフルエンザの症状であったなら、今度は「あるある大辞典」どころの騒ぎじゃないですよ。

不安だけ煽っておいて、タミフルは問題ありませんでした、じゃ済まないですよ。

本当に気になるんです。

たとえば、
続きを読む…
2007/02/24(土)

『「職業:ブロガー」は日本で成立するのだろうか?』

「ブロガーに広告収入の半分を還元する」--有力ブログ専門の広告配信会社が設立
~ CNET Japan

ブログは個人の情報発信ツールとして普及しているが、その運営費用をブログで賄えている人はほとんどいないのが現状。アジャイルメディア・ネットワークスは広告収入の半分をブロガーに提供することで、ブロガーが安定した収入源を持てるようにする。


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