--/--/--(--)

『スポンサーサイト』

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリー[スポンサー広告] | トラックバック(-) | コメント(-)
2012/12/08(土)

『【脱原発】日本は身の丈にあった政策をしてほしい』


脱原発を決めたドイツの挑戦 角川SSC新書 再生可能エネルギー大国への道

これを読めば、ドイツがどのようにして脱原発に取り組んでいるかよく分かります。

かなり、困難な道ではありますが、脱原発のロードマップの一つの参考となりそうです。

まあ、いろいろと日本とドイツでは条件が違いますが、技術的には日本もやれそうです。


しかし、脱原発は、なぜ、ドイツにできて、日本にできないのか?

そりゃ、お金が無いからです。

他にもいろいろありますが、根本的には、日本は、ドイツのように景気が良くないからできないんです。

脱原発とか言ってる政治家の人に言いたい。

身の丈にあった政治をしてほしい。

どんなに理想を掲げても、先立つモノがなければ、実現しない。

何をはじめるにも、お金が必要なんです。

僕自身、このことは、自営業(ネットショップ)をしてみて、ものすごく痛感した。

自営業者は自分の身の丈にあった経営をして、儲かったら、儲かった範囲内でできることに新たに投資していく。

amazonがやってるから、うちのショップにもレコメンドシステム導入してみようとか、日本全国送料無料とか、無理です。

もちろん、やったほうがいいのは分かっています。

でも、今はそれを実現できる資金力が無いので、それに代わる、サービスを模索するんです。

やれることから始めるのが経営者としての常識です。

お金が無いのに、お金のある企業と同じ事をしようとすれば倒産のリスクが高まります。

国家の経営も、基本的に同じじゃないですか?

経営者(政治家)には、身の程にあった経営(政策)をしてくれる人を望みます。

お金持ちのドイツがやってるから、日本も真似しようなんて政治家はゴメンです。

ドイツと同じ政策をするのなら、ドイツと同じくらい儲かる国にする政策が先じゃないですか?

脱原発はとても困難な道です。

今すぐ脱原発なんて今の日本の経済力では無理です。

政治家の人に言いたい。

「いつかは脱原発」できるような、現実的なロードマップを考えてください。



スポンサーサイト
2012/11/10(土)

『日本人のリスク感覚』

むかし、ある会社のネットショップ担当としで働いていた時のこと。

当時、中国製の商品の問題がニュースで話題になっていたこともあって、
商品の生産地の問合せが頻繁にあった。

で、たいがいお客さんが聞いてくるのは安い中国製の商品に対する問合せで、答えを聞いてがっかりして、もちろん商品を買わなかったりするわけなんだけど、

あるときお客さんから「安心できる日本製で、かつ中国製と同じ値段の商品は無いですか?」って質問された。

売ってる立場の人間からすれば、ありえないような質問だったのであ然とした。
そんな商品があるのならこっちが教えて欲しいわ!

って思ったけど、値段と生産国だけ聞いて買わなかったお客さんたちは、恐らくこの人と同じ事を考えていて、いろんな店に問い合わせてるであろうことに、そのとき気がついた。

連日、テレビの報道で中国製が危ないって聞いたら、安心できる日本製を買いたいと思う気持ちはわかる。
わかるけど、安く作るために中国で生産しているってことは、この手の人達の耳には入らなかったのかな。

まあ、何十件も問い合わせれば1件くらいは、日本製やけど中国製並に安い商品を売っている店には出会えると思う。

もちろん産地偽装やけど。

これは産地偽装なんじゃないかと警戒することなく、こういう人達は、何の疑いもなく日本製と信じて買うんやろなあ。

リスクには敏感やけど、常識的感覚には疎い人達が、マスコミに危機感をあおられて、みずから積極的に行動して、怪しい人達の食い物にされていく。

積極的に行動する前に、少し考えてみればみずからリスクを拡大するような行動にでなくて済むのに。

あれこれ考えずに、結果が出るまで行動すること自体にはリスクを感じないのが、日本人のリスク感覚なのだろうか?

この日本では、今すぐ脱原発とかオスプレイ反対とか言ってデモをしている人たちをみても、日本製やけど中国製並に安い商品を求めて奔走していた人たちをみても、その行動にリスクを感じる人の方が少数派なのかなあ。

2010/03/06(土)

『NAVI最終刊』

いよいよ休刊となる、徳大寺有恒さんなどで有名な自動車雑誌「NAVI」の最終刊4月号が、とってもおすすめ。


NAVIが創刊された当時の日本車といえば、まだまだ欧米に追いつけ追いこせなんて言ってた時代。

よくサッカーなんかで「日本が世界に追いつくためにはどうすればいいのか?」みたいなことが語られるけど、

そんなノリで、「日本車が世界(ヨーロッパ車)に追いつくにはどうすればいいのか?」をテーマしているところに惹かれて、NAVIを愛読していた頃もありました。

しかし、時代は変わり、日本車は実用域で充分高性能になり、さらに、消費者も、性能よりライフスタイルにあった車選びをするようになり、自動車産業は、グローバル化......

いい車を作れば売れる時代は終わっています。

それは車に限った話ではないですが。


今求められているのは、現状を的確に捉え、先を読む目です。

ハイブリット路線のトヨタか、電気自動車に賭ける日産か。

中国の自動車事情は?

日本の道路行政は大丈夫?

リコール問題に揺れるトヨタ車は本当に品質が悪いの?


最終刊のNAVIはそんなテーマを取り扱った「車」より「活字」メインの異色の内容になってます。

車を持たない人にも価値ある充実した内容です。


このテーマでこれからも発刊していってくれれば、また購読再開したかも、

休刊がつくづく残念です。

と、思ったら、巻末の(本来なら)次号予告欄に気になる一行が!

”See you in near future...maybe on your PC monitor...”

もしかして!?


2010/02/25(木)

『先延ばしにする人にお薦めの本』

さてWebデザイナーとなるべく 早速Webサイトと名刺を作って…

なんて考えてたのに、何故か部屋の模様替えをしている自分がいます

自分の部屋を事務所兼で使用するけだから、仕事しやすいように模様替えするのは大事だけど、それより先にやることが山ほどあろうが!

と自分自身に腹を立てつつも模様替え

次から次へと出てくる思い出の品、久しぶり読み直してみると最後まで読んでしまうコミックの数々。

時間がいくらあっても足りません。

そういや学生時代も、試験前日になぜか机とか掃除したり本とか文房具を片付けたり、

その時間を勉強時間に使えば、もっといい点とれただろうに。

そんな、やらなきゃいけないことを後回しにしてしまう人にオススメの本が「ジーパンをはく中年は幸せになれない (アスキー新書)


分かっちゃいるのに不利な選択をしてしまう。

そんな人間の不思議な心理についてかかれた本。

ついつい「あとでやる」「あとで読む」でどんどん先送りにして、結局できなくて、あのときやっておけばよかったと後悔する「先延ばしをする人」の心理を、

セルフハンディキャッピングというそうです。

「自尊心」を守るために、自分で自分にハンデをつけるということ。

つまり、結果が失敗に終わった場合にも「あのとき全力を出していれば失敗しなかった」という言い訳できるように、無意識のうちに自分で自分にハンデをつけるということらしい。

結果的に損なのに無意識に自分に不利な行動を選択してしまう。

分かっちゃいるのに止められない。どうすればいいのか?

なんでも「あとでやる」としてしまう人が知るべき10個の真実- GIGAZINE


セルフハンディキャッピングをしないための方法はとっても簡単で、「絶対に言い訳を口にしない」ことだとか。



ToDoリストにやること沢山並べてるのに、忙しくてなかなか手がつけられないと悩んでいる人、

「俺はまだ本気出してないだけ」といつまでも本気を出さない人、

追い込まれないと始められない人

何を始めるのも遅くて、遅刻ばかりの人(ここまで全て自分の事

そんな人達は、





言い訳しないで今すぐ本気でやりなさい!



解決方法は簡単だけど、実行するのは難しいね




2008/03/29(土)

『[おすすめ]走れ!T校バスケット部 松崎 洋』

走れ!T校バスケット部
松崎 洋 彩雲出版


小説家ではない、ごく普通のバスケ好きの人が小説を書いてみたよってかんじの本。

でもこれが面白いんです

この本には、著者紹介とか、あとがき、解説みたいなページも無くて著者がどんな人かは分かりませんが、多分、この本が著者の松崎洋さんの処女作なんじゃないかな?

もしくは自費出版?

違ってたらごめんなさい。

ただ間違いないのは、この著者がバスケが大好きで、バスケをとても愛していて、そしてプレイを通して生まれるチームの「和」こそがバスケの最大の魅力だと強く信じている人だってこと

そんな著者のバスケを愛する思いが伝わってくる作品です。

バスケが大好きな人ならきっと共感できます

けっこう泣けるよ

ストーリーは無名の弱小校バスケ部が全国屈指の強豪校チームと地区予選決勝で対戦するまでのお話です。

バスケのプレイの描写よりも、登場人物達のハートの部分の描写に力点が置かれているのですが、

クライマックスの決勝戦は、スラムダンクの湘北VS 山王なみに盛り上がります!

あっ、ちょっと言い過ぎました。

そんなに迫力ある試合は展開されません

しかし、最後は意外なラストプレーでゲームは終了しますので、お楽しみに。

ま、花道のラストショットほどの感動はないけど、読者の予想を十分超えるプレーがとびだしますよ

この本は、去年出版された本なんですが、T校同様にこの本も無名なようで、京都市内の大型書店数軒回っても置いているところはありませんでした。

が、先日、某書店でこの本が目立つところに山積みになって売られているのを発見!さっそく買って読んだしだいです。

じわじわと人気が出ているのかな?

T校バスケット部の急成長と同様に、本の売り上げもベストセラー小説と肩を並べるくらいになる日が来るかも




 
2008/02/01(金)

『[おすすめ]め~てるの気持ち 奥浩哉』

奥浩哉氏が全国のひきこもってる皆様へ送る「ひきこもりの処方箋

め~てるの気持ち 1~3巻 奥浩哉



ひきこもりには「愛と自信」が効果的らしい

作品はいわゆるラブコメ調で描かれているんだけど、単におもしろ楽しく表現するだけでなく、ひきこもっている姿やひきこもっているときの心境がリアリティーある描写で描かれています

恐らく、「愛と自信」を強調するためなのでしょう、主人公の30歳のひきこもり青年は、頭も良くて、ルックスも抜群、チ○○ンも大きな本来なら愛と自信に溢れていてもおかしくない人物として描かれています。

だからこそ、主人公(ひきこもり)に足りないのは「愛と自信」だけなのだという作者のメッセージが伝わってきます。

もっとも「愛と自信」なんていうのは、人と人とのコミュニケーションの中で育まれたり壊れたりするものなので、人とのコミュニケーションを閉ざしてしまったひきこもりに「愛と自信」を手に入れろなんていうのも難しいはなしなのですがね

主人公の青年は恐らくひきこもりの始まった15歳のときになんらかのできごとによって、「愛と自信」を失ってしまったと想像できます

できれば、そのへんのエピソードも作中で描かれていればよかったかな

愛と自信」はひきこもりだけでなく、様々な困難を乗り越えていくための万能薬のような気がします

もしくは、欠けると様々な障害に立ち向かえなくなるという意味では、生きる上で必要不可欠なビタミンのようなものかな

てか俺も「愛と自信」欲しいよって思ってる人たくさんいるだろね

どっかに売ってないかなあ

でも「愛と自信」はプライスレス

自分の経験を通して獲得していかなきゃなんないんだろうね



2007/09/26(水)

『[おすすめ]レッド第1巻 山本直樹』

1970年前後の日本の学生運動→革命運動の様子を描いた漫画。

大学を占拠したり、ヘルメットかぶってマスクして火炎瓶投げたりする人達の”ノリ”がうまく描かれています。

後に革命運動家となる学生が、バリケードストライキをやるのに理由は必要ないと発言しているシーンで物語が始まる。

学生運動や革命運動が権力や資本の支配からの自由を勝ち取る闘いすなわち”闘争”だと言いながら、いざ学校占拠が成功すると、いきなり運営能力の無さが露呈してしまう。

貧しく、警察の尾行に怯えながらも、非現実的な理想を目指して闘う生活に、なぜか活き活きとしている革命家達の様がとても哀れに感じられます。

多くの登場人物が出てくるのですが、それらの登場人物に亡くなる順番に番号が振られていたり、あと何日で逮捕されますとか、何日で死刑が確定します、などの説明書きが書き込まれていて、革命家達が、自滅に向かって突き進んでいることを暗示しています。

逮捕されるか、死んでしまうか、逃亡生活するしか辿り着くゴールのない道を、なぜ彼らは引き返さずに猪突猛進していったのか?

それは、「権力という巨大な敵と闘争するという”ノリ”の魅力に引き込まれてしまったからではないのか」と感じさせる作品です。

と同時に、光市母子殺人事件で死刑廃止に向けて闘う弁護団や自治労・日教組で熱心に運動活動している組合員の人達も、この作中で描かれている人達の”ノリ”と同じような”ノリ”で、闘い方は違うものの同じように”闘争”しているんじゃないかと思ったりもした。

作中に出てくる登場人物等の名称は置き換えられていますが、実在の人物をモデルにした、限りなくノンフィクションな、フィクションとして作られています。

実名等が気になる方は、こちらのブログが参考になるかも

実物日記-2006-10-11
(http://d.hatena.ne.jp/bullet/20061011)


なおこの作品は山本直樹漫画ですが、意外にもエロはありません。

第2巻には出てくる模様





2007/02/11(日)

『[書評]「法令尊守」が日本を滅ぼす』


「法令遵守」が日本を滅ぼす 郷原 信郎

企業の不祥事問題が出てくると必ず語られるのが、コンプライアンス

でも、コンプライアンスの意味って分かりますか?

「法令尊守」だと思ってませんか?


それ、間違いです!(某CM風)

続きを読む…
2007/02/06(火)

『[書評]すぐに稼げる文章術』


すぐに稼げる文章術 日垣 隆

webデザインにおいても文章力は不可欠です。
そういうこともあって、文章の書き方を学べる本を探していら、初心者から分かりやすく学べそうな本があったので読んでみました。
続きを読む…
2007/01/24(水)

『[書評]アルジャジーラとはどういうテレビ局か』


「アルジャジーラとはどういうテレビ局か」著者:Olfa Lamloum(オルファ・ラムルム) 訳者:藤野邦夫
中東のテロ事件のニュースでよく名前が出てくるテレビ局、「アルジャジーラ」についての本です。

アルジャジーラ」といえば、テロ組織から送られた映像を放送するテレビ局、アメリカ政府から敵視されているテレビ局というイメージを持っていませんか?

そのイメージは、「アルジャジーラ」の一面をみているにすぎません。
続きを読む…

カウンター

カテゴリ一覧

リンク

RSS

  • RSS道
  • RSS登録方法
  • 最新記事のRSS
  • 最新記事のRSS
  • 最新記事のRSS

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。